社内のデータ共有を見直したい
社内でのデータ共有にサーバークライアントシステムを構築させていただいていたお客さまでしたが、パソコンの管理台数の増加に伴い、コストも増加傾向にあったため、改めてNASの提案をさせていただきました。
社内において「全社員がアクセスできる配布と回収フォルダ」と「特定の担当者のみアクセスできるグループフォルダ」、「個人のみアクセスできる専用フォルダ」による運用を提案、導入いたしました。
また、データの安全性を確保するため、NASのレプリケーション化、さらに外付けHDDによるデータ保護で、急なアクシデントにも早急に対応出来る体制を確立しました。
- SOLUTION
- NAS(ネットワークHDD)を導入することで社内共有ファイルへのアクセス権限の割り振りや、異なるOS間のファイル共有が低コストで実現できます。